ありがちな失敗!グループ研修の失敗例3選

研修の主旨を理解していなかった失敗!

会社に入社すると新入社員研修があり、キャリアアップの段階でも様々な研修を受ける機会があります。大企業では大人数の社員で行うため、グループワークを主体とする実践研修も多くなりますよね。このグループワーク研修でよくある失敗例を紹介するので、実際に研修を受ける時は失敗しないように注意しましょう。まずは研修の主旨です。これは研修の基本となる部分で、どんな社員にどんな事を身につけてもらうのかを把握していないと、研修の効果が十分に発揮されない場合があります。したがって、研修前には研修の主旨をしっかりと理解しましょう。

リーダーに不向きな社員なってしまう失敗!

続いてのよくある失敗例は、グループのリーダー選出に関する失敗です。グループのリーダーはメンバーの意見をバランス良く引き出し、最終的には1つの結論、または提案へとまとめあげる役割があるので、人選が重要です。この際、自己中心的な性格の社員がリーダーになってしまうと、自分の主張ばかりで、グループのディスカッションが成立しないケースも引き起こしかねません。また、優柔不断な性格の社員は、メンバーの役割分担もうまく決められず、最終的なまとめも悩んでしまう場合があります。したがって、リーダーになるべき社員は決断力があり、メンバーの能力をうまく引き出せる人を選びましょう。

メンバーの意思疎通がうまくできない失敗!

最後に紹介する失敗パターンは、グループメンバーのコミュニケーションです。新入社員研修ではなくキャリア研修の場合、メンバーの所属部署や年代はバラバラの可能性が高くなります。したがって、ディスカッションの際に、自分の専門分野を専門用語を交えて語っても、他のメンバーがついていけないケースが発生します。大切なのは、メンバー全員でディスカッションを行い、1つの結論へ結びつけることです。一人よがりなコミュニケーションは、出来る限りやめましょうね。このような失敗例と対策を把握し、実際に自分が研修を受ける時は失敗しないように心掛けましょう。

社員研修とは、新入社員や中途採用社員に対して、社員または外部の講師が研修を行うことです。内容は、マナーから実際の仕事内容まで実に様々です。